日曜日のLONG家の定番はお好み焼
昨日のTVで小学校2年生の男の子が、お父さんに美味しいお好み焼きを作るために、いろいろ試行錯誤を繰り返すという、ちょっと涙を誘う企画が放送されていた。 その中で、より香ばしく美味しく焼き上げるための一工夫として、削り節をまぶした面を下にして焼き上げるというやり方があった。
さっそくけいすけと実践してみると、確かにパリッと焼きあがるうえに、うまみが増すので、とても美味しかった。 鰹節を2倍使用するのでちょっと贅沢だけど、我が家のお好み焼きレシピに採用させてもらおう。
刻んだキャベツに軽く塩してしんなりさせて、キャベツを入れる量を増加させるなど、お好み焼きに関する工夫は貪欲に取り入れているのです。
卵を割ったり、具を混ぜたり、ひっくり返したり、子ども参加でわいわい楽しめるお好み焼きは、関西(大阪?)の素晴らしい文化だと思う。
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