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子供達にジュースを買って、お父さんは公園のベンチで読書(楽)
のどが渇くと、給水所のごとく戻ってくる。 子供は遊べるし、お父さんの読書も進むし、一石二鳥^^;
今、会社で取組んでいるプロジェクトに関係しそうなので、本屋の平積みから、衝動買い。平易な言葉で書いてあるので、あっさりと読了。
組織が良いパフォーマンスを発揮するためには、上司が権威により指示命令するのではだめで、メンバー一人一人が「内発的動機」を持って仕事に取組んでいく、仕組み、プロセスとしての作り込みをいかにやっていくかということが重要というような内容
経営陣が押し付けのリーダーシップではなく、スポンサーシップを発揮して、変わろうとする社員を支え続ける仕組みが大事ということ。著者は組織として最も優れている会社はトヨタだとしている。
若いヒトだけでなく、偉いヒトにも当てはまるな、この本の示唆は。うちの組織にとっても。
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