北側を東西に縦断するゆう壱番どおり。途中アーケードが残された区間があり、新しいしゃれた店と、昔の趣そのままの書店や帽子店や精肉店、鮮魚店が混在する商店街 他の通りと違って、生活感も感じられる通りだ。
黒壁の○号舘も散在する。初期の黒壁にあった酒屋が懐かしいな。今はアンティークの店になっている。、
平成8年の大河ドラマ秀吉にあやかって、秀吉博が開催されたころだったか、地域の高齢者が錆びずに働く場所として作られたプラチナプラザ。まだ全て残っていて、正直嬉しく、驚いた。
蔵をそのまま利用したカフェ。画になるなあ。
6年くらい前に整備されたステンドグラスの常夜灯。
北国街道との辻
足元を見ると、長浜市章の千成瓢箪のマンホール蓋がある。
全体的に、空き店舗がさらに減ったようだ。
家主が賃貸に回すことを決意したのだろうか。
老舗の叶匠寿庵のカフェなどはそのままに、賑わいが増しているように感じた。
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